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2008年10月

小型コロイの画像です

 1つ前の記事の小型コロイの素敵な画像をいただきましたので

upします。

こちらに来る前にいた島根県の販売店さん

http://www.triangle-hibiki.jp/index.htmlからのご提供です。

古民家で撮影されたそうです。

ライアーをとても大事に思っていらっしゃるのが写真からもうかがえ

ますね。

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小型コロイ

 昨日も初レッスンの方がみえました。雨の中 小型コロイとともに、

です。この小型27弦のコロイは 一昨日島根県から届いたばかり

です。私もお会い出来るのを楽しみにしていました!

 蓋を開けると「こんにちは!」という感じで出てきました。可愛い

ですねwink グリッサンドしてみて「コロイだ~、なつかしい!」と思い

ました。私の持っていたコロイソプラノはこの春お嫁に行ったのです。

この小型コロイ 音がとてもいいな、と思いました。私の持っていた

コロイは 先生にもよく褒めていただいた自慢の子だったのですが

音がとてもよく似ています。それに小さくてもよく響きます。

 持ち主さんはライアーは全く初めての方だったので まず調弦の

仕方、それから持ち方、角度をお教えしてグリッサンドです。

気持ちいいですねえ。いろいろな指で試しました。それから1つの

音の出し方 そして最後に「一番星みつけた」を弾きました。

2番星まで出来ました。とても優秀な方です。

 ライアーのレッスンなどで初めて来られて こちらから何も

いわなくても どうしてライアーに出会ったのかお話しされる方が

多くいらっしゃいます。そしてそこには人生のドラマがある事が

多いのです。普通 ほとんど初対面の人にこんな話はしない

だろうというような。ピアノを教えていた時はこんな事は全く

ありませんでした。ライアーはやはり魂に届く楽器なのかな、

と思います。

 それと今日の方のようにインスピレーションでパッと決断して

しまうタイプの方もいらっしゃいます。

ちなみに私もインスピレーション系です。初めて見て聴いた

その場で始めることも購入も決めました。でも変なのです

けれど 「始めます」と言っている自分を「え?本当にやるの?」

と見ている自分がいて 何だか不思議な気分だったのを覚えて

いるのです。天使に言わされたのかな?wink

 遠くからやって来たライアーがたくさん響いてくれるといいです

ね。

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1970年代のゲルトナー

 日曜日に行われた地域の音楽祭「音フェスタ」も無事終わりました。

200人入る大きなホールで 10人でマイクなしで演奏しました。

マイクを使ったりした大きな音の他のグループの中でライアーは

どのように感じられたのでしょうか。それは気になりましたが 地域

の音楽を愛する人たちが集まった素敵なイベントでした。

 今日は今月からレッスンを始められる方の初レッスン日でした。

シャンソンなど音楽がお好きな方でライアーは5年前に中古を

購入されたそうです。蓋を開けると こげ茶のゲルトナーソプラノ

が!(とてもいい色でした。写真を撮らせたいただけば良かったsign01

中古と聞いたのですぐ穴を覗いてしまいました。

すると「1975」の数字が!

中古といってもこんなに古いとは思いませんでした。でも弦も

張替え済み、板も多分きれいに塗っていただいたのでしょう。

中古にさえ見えないくらいでした。

 音はゲルトナーらしい深みのあるいい音。そしてソプラノでは

ないような かなり響きがあります。(余談ですが ヨエックスは

軽やかな音でゲルトナーは少し重厚な音と 私は感じるのですが 

もし製作者の性格などが音に表れるのだとしたら面白いな、と

思いました)

 今日の生徒さんのライアーはずっとお家の中で眠っていたそう

ですが 今月の私たちのコンサートを聴いて起こされたのだそう

です。眠れるライアーを1台目覚めさせることが出来てよかった

ですwink

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「和」とライアーの即興

 昨日珍しい体験をしました。「和」との即興です。

歌と龍笛、三昧琴 ライアー 鈴で合わせました。人数は6人です。

普段はライアーで普通に曲を弾いている私ですが 実は即興に

とても興味があって機会があったらやってみたいと思っていました。

私以外の方はずっと前からの知り合いのようだし 即興も慣れて

いそうだったので ちょっと躊躇しましたが こんな機会はめったに

ないと思ってライアーと三昧琴を持って押しかけてしまいました。

最初 どうするのかな、と思っていたらいつの間にか誰かが鈴を

鳴らしています。そして自然と歌を歌い始める方がいて(ア、ア、ア

でメロディーはあるようなないような)それから龍笛が日本的な

雰囲気で入ります。三昧琴は誰でも出来るので自由に誰でも叩い

て 私も最初は様子を見ながら三昧琴を叩いていました。そして

途中からはライアーで日本的な響きに合わせてミ、シ辺りを入れて

いきました。その後は盛り上がって来たな、と思ったらグリッサンド

などをいれ 変わった雰囲気になって来たな、と思ったら 左手で

半音上げたりして とにかくお互いの様子をキャッチしながら 演奏

していきます。途中 机をトントン叩いたり ペットボトルの回りの

薄いプラスチックを裂いたもの(いつの間にか用意してあったwobbly

をカサカサさせたり 皆さん 工夫がすごいのです。最後は自然と

収束に向かいました。

 こういう感じなんだ、ととてもつかめました。皆さんが慣れていた

ので 私も何とか入っていけたみたいです。

とても気持ちよかったです。10~15分くらいやっていたでしょうか。

2回演奏しました。龍笛の方に「いやあ、ライアー合いますね~」と

言われました。聞くと龍笛は430Hzなのだそうです。どうりで

違和感がなかったです。「またこのメンバーでやりたいね」という声

が出て 私もまたやりたいです~。ライアーでこんな楽しみ方も

出来るって新鮮な驚きでしたsign01

 今日はあさっての地域の音楽祭のための生徒さんを交えた

合同練習をしました。70台のご夫妻が「みんなで弾くってこんなに

気持ちいいんですねえ」と言って下さいました。

 あさって 頑張りましょうhappy01

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途中経過

 あっという間に10月も中旬です。

「録音開始」してから一応続けてはいるのですが なかなか思う

ようには行きません。

 第一に場所ですが マンションの「サウンドルーム」が場所が狭く

意外と響きがいいので使っていたのですが 外の音を完全に拾っ

てしまうことが判明しましたsad 隣のシアタールームやキッズル

ムの声やお掃除の係の人がお掃除を始めると全て入ってしまい

ます。 市の施設の練習室も隣でドラムを叩いていたりするとやはり

入りますね。ライアーは音が繊細なので・・・think

 いろいろ考えていますが 真夜中なら自宅でも物音がほとんど

しないので やはり家がいいかもしれません。それには家族に早く

寝てもらうしかないのですがcoldsweats01

 それからこれはどうしてもそうなると思うのですが 音が実際より

堅くなりがちです。普通に弾くよりもずっと小さめに触るような感じ

で弾くくらいがいいみたいです。

いつもは少し広めの場所を意識して弾いてるので その逆に

なります。やはり録音は難しいですね。

 それともう1つあって R-09HRの取説が見当たらなくなってしまっ

て(すみませんdespair)普通に録ったりすることは無くても出来ますが

パソコンに取り込んだり 編集したりする辺りが取説がないと・・・

と思って探していたのですが サイトで落とせると聞きましたので 

よかったです。(いろいろ前途多難ですsweat02 

 でも 演奏のupを待っていて下さるような声がどこか遠くの方から

聞こえて来た気がするので(笑)何とか頑張ります。

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秋の鎌倉

秋の北鎌倉に行って来ました。

円覚寺 龍隠庵での河上さんご夫妻の個展の様子です。

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やはり三昧琴はいっぱい来ていました。(最初に間違った事を

書いてしまってごめんなさい)

龍隠庵はこじんまりとした所なのに とてもたくさんの人が集まっ

て来ました。三昧琴を通じたご縁で繋がって来た方たちでしょう。

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龍隠庵から 不思議な音が次々と立ち昇っていきます。

空にのぼったら 星になるのかもしれません。

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お香包みの講習も出席しました。

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行くときは曇っていたのに帰りは太陽が出て来ました。

お寺はやはり清清しいですね。この秋は神社やお寺めぐりを

したいです。

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楽器の性格

 自分の楽器だけを弾いていたらあまりよくわかりませんでしたが

人の楽器を触らせて頂いたり 話を聞くと楽器にも性格があるのだ

と思うようになりました。

 私のゲルトナーソプラノは 気まぐれでちょっと気難しい性格の

ようですcoldsweats01 何故そう思うかというと 弾く時によってかなり音色に

違いがあるからです。最初の頃は「あれあれ、昨日まであんなに

よく響いていたのにsweat02」と私があせってしまって 泥沼にしばらく

はまる事もありました。

 でもどうやら彼女は(女なの?)指の角度も押す力もぴったり

はまらないと頑として鳴らないと決めているみたいなのです。最初

の楽器だったコロイが素直でよく鳴る楽器だったので しばらくは

大変でした。でも 私にとっては結局とても為になったようです。

 ただその代わり ぴったりすべてが完璧にいった時は 華やかに

コロコロと歌ってくれますnotes

 それに比べて 今年に入ってから来たヨエックスのアルトは全く

違う性格で とても大らかで小さいことにはあまりこだわらないで

くれます。最初に軽く弾いたときも「えっ?これくらいでいいの?」

と思いましたから。

 楽器との出会いは運命ですねheart01

今日 先日のコンサートでライアーを始めたいとおっしゃった方

から連絡がありました。ご自分でもいろいろ調べられたようです。

最初はなるべく安い楽器にしたい、とご希望でネットで6万円で

あったと言われていました。初めての方がそういう風に思うのも

当然だと思います。ただライアーはメンテナンスの問題もありますし

やはり私が1度実際に持ったり 弾いたりしたことのある楽器を

お奨めしたいな、と思いました。アウリスの23弦などどうかしら・・・

 昨日のららぽーとも 7人中2人楽器を持っていて後の方は

みなさん悩んでいらっしゃいました。何回か講座を受けて ライアー

の触れれば触れるほど家でも弾きたいと思う・・・けど すぐに

購入するのは・・・think と思われているみたいです。

 ご自分の楽器との出会いが 皆さんにあることを祈っています。

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秋のコンサート2つ

 昨日 今日と2つのコンサートがありました。

昨日がインディペンデンスビィレッジ成城西さん 今日がひろばさん

です。どちらも真剣に聴いて頂けて 暖かな拍手、お言葉も頂き

気持ちのいい時間を過ごさせていただきましたhappy01 

 今日のひろばさんは 7月の七夕コンサートを偶然聴いて下さった

ひろばの代表者の方が コンサート後に声を掛けて下さり実現した

ものです。 ひろばさんは地域の人が集まっていろいろな活動を

されている場です。マンションの1室で いろいろな講座などが行われ

ています。今日はよほど宣伝をして下さったのか、ライアーの演奏が

始まる前にどんどん人が入って来て ついには玄関の方で立っている

方も出るほどでしたwobbly 終了後もライアーについて聞いて来られる

方が多く ついには始めたいという方もいらっしゃいました。こうして

地元でのライアーグループが出来たらいいねnoteなどとみんなで

話しました。

 あさって8日は ららぽーとの講座の日です。池末先生はいらっしゃ

ないので 私たちだけでやります。「何か弾いちゃおうかnote」と話が

出ましたので 何か弾くかもしれません。何がいいかなheart01

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河上知明・美津子二人展

 三昧琴を作っている河上さんと奥様による二人展が鎌倉の円覚寺

で開催されます。http://event.kamakura-geijutsusai.com/?cid=46528

  <会期> 2008年10月9日(木)~13日(月)10:00~16:00

  <場所>円覚寺「龍隠庵」(要円覚寺拝観料)0467-25-1447

 

 10月9,10日には「空薫香包み」講習会(参加費\3000)という

 イベントもあるようです。

 

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三昧琴 その後

 7月の七夕コンサートで初めて 三昧琴を演奏しましたが

今月のコンサートでもライアーと合わせて使うことになりました。

三昧琴については以前の記事に詳しく書きましたが 石川県の

鍛冶師 河上知明さんが創られた楽器です。手元に来てから

2年間ほどは 演奏する機会もありませんでしたが 1度ライアー

とコラボしてからお話が続きます。そういえば河上さんが

「三昧琴はどんどん鳴らして下さい。響きがどんどん拡がります」

というようなことを言われていましたが それは周りへ伝わって

行くという意味もあったのかもしれません。

 そうしたら2,3日前に河上さんから「10月の9~13日に鎌倉

の円覚寺で2人展を行います」とお手紙が来ました。河上さんが

作る燭台に蒔絵師の奥様が絵を付けた作品が展示されるよう

です。そして あのお家が大好きでめったにお出かけしないと

言われていた河上さんが鎌倉へいらっしゃるそうですsign01

なんだかタイミングもすごいですwobbly是非伺って久しぶりにお会い

したいと思っています。

 実は最近三昧琴のお話が続いていて 今月コンサートでは

ないのですが 龍笛(どんなのでしょう?わかりません)笙、歌、

踊り?とライアーと三昧琴を合わせることにもなっているのです。

どうなるのか全く想像もつきませんwobblyこんなに続くというのは

河上さんのいうように1度響かせたことで拡がっていったので

しょうか・・・・

 この頃は色々なことがあるのですが ブログに書こうと思って

いるうちに どんどん進んでいってしまいます。展開が速くなって

います。頑張って書いていきたいですnote

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