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ライアーを演奏する時に

 ライアーを演奏する時にいつでも頭を離れないことがあります。

それは演奏が聞えているかな、という事です。

 ライアーはとても個性的な楽器です。

まず音が小さいです。 ライアーを考案したシュタイナーが

「音に対してに各々が耳を傾ける」事の必要性を現代社会に感じた

ことから そのように創られました。この事は当然大切にしなければ

ならないことです。ライアーを演奏する人たちの多くが なるべくなら

マイクを通さないで聴いて欲しいと思っている事と思います。

 ただ本当に聞いて下さる方々に聞こえないのでは やはり困ると

思います。聞いて下さる方の中には耳の遠い方もよくいらっしゃい

ます。私も演奏活動を始めたころ「聞こえない」と言われた経験が

あります。その時 やはり申し訳ないなと思いました。実際に弾く

場所がどういう場所かあらかじめよく知って それに対して対策を

立てる必要はあると思います。

 それともう1つは演奏するときに「聴いて下さい。届いて下さい。」

という思いを持つ事が大切のように思うのです。それがあるのと

ないのとでは全然違います。家で1人で弾く時と人前で弾く時は

やはり意識が違し 違うべきであると思うのです。ただあまり

思いが強すぎて 力んでしまうと力が入っていい音が出ません。

その辺のバランスが難しいですね。

 ライアーは誰でも始められて 楽しむことが出来る楽器ですが 

とて繊細な面があって 演奏者にとっては難しい楽器といえる

ようです。 

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