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ライアーのお手入れに

 ライアーはシルクの布にくるんで、ケースの中に入れて

いますが、本体を拭いたりするお手入れにはどんな物を

使っていらっしゃいますか?

私は以前はやはり粒子の細かい布・・・という事で

お手入れもシルクで拭いていましたが、少し前に楽器の

お手入れに良い製品を教えて頂き、使ってみましたが、

とても良いのでこちらでもご紹介いたします。

 

 キョンセームという皮です。キョンというのは世界最小の鹿で、

繊維の細さは15オングストローム。これは髪の毛の15万分の1です

(シルクが髪の毛の30分の1だそうです)ので、繊細な楽器の

お手入れにはふさわしいかと思います。楽器用のキョンセームが

あり、ストラディバリウスもお手入れされている方がいるそうで、

私もライアー用に購入してみました。なめらかで安心して拭けます

し、楽器と一緒にケースに入れておくと安定するような気がして、

使っていない楽器用にもそれぞれ購入しました。

 

 最近では類似品も多いようですが、春日という会社の物を

使わせていただいています。パンフレットに実験結果なども

載っていて、キョン皮の歴史についても書いてありました。卑弥呼

の時代に返礼として日本に伝わったのだそうですwobbly こんな

姿になってしまったキョンさんたちには申し訳ないですが、大切に

使わせて頂きたいです。

Simg_2647

 

 カメラ用、車用やお顔用sign01もあります。楽器用も管楽器やピアノ

があり、弦楽器用の中でもヴァイオリン、ギター、チェロなど分かれて

います。大きさもいろいろありますが、ライアーでしたら15デシか

アルトなら20デシ辺りかと思います。膝の上に載せて滑り止めにも

なりますよ。

 

 ご興味のある方は春日さんのHPを覗いてみてくださいwink

 

 

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