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練習→録音→練習

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 夏もお終いですね。

 

 秋冬の練習を始めています。楽譜をコンサート別に

ファイルに分けていますが、同じ曲はコピーするので、

また同じ楽譜がどんどん増えていきます

 

 とりあえず10/6のお月見コンサート中心に始めて

いますが、その後今後弾きそうなのも色々弾いては

録音して、家で聴く、感じです。録音したものを聴く

のが客観的に聴けていいです。メロディーの中で

不用意に音が飛び出ないように気をつけています

ので、それがチェック出来ます。

 

 お月見コンサートは最初アイリッシュ系の曲。

久々のSheebegSheemoreから始めて、グリーン

スリーブス、埴生の宿。埴生の宿はコンサートで

弾くとやはり特別。心に届きやすい曲です

 

 後は月、星に関係する曲ですが、お客様が

ライアーを初めて聴く恐らく年配の方が多い

と思いますので、月の砂漠、里の秋、お月さま

など。そして、館長さまからリクエスト頂いている

ジュピターも。

 

 

 その他は今後候補になりそうな曲を次から

次へと。

you raise me up、アンドレギャニオンの明日、

サティお前が欲しい、アメージンググレース。

シューベルトのアヴェ・マリア。

フォーレのピエ・イエスもいいなあ。

クリスマスがあるので

 

 

 あっという間に時間が経ちます。

それを後で聴くのも。でも聴くのも楽しみ

なんです。そして、また次の練習へ。

今回は生徒さんとの合同の合わせも

あります。

秋冬もライアー三昧です

 

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