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バッハのいろは

 2月になりましたsign01寒いですね。

また雪が降るようですsnow

 

 先日、「バッハのいろは」という講座に参加

しました。チラシに「プレ・インヴェンション/

インヴェンション/シンフォニア~本流を学ぶ」

とあったので、バッハの曲を声部ごとに見て

いく講座かな、と思い参加しましたが、

予想以上に面白い内容でした。

 

 講師の赤松林太郎氏はピアノ、ヴァイオリン、

チェロを学び、各コンクールでも入賞されるほど

の腕をお持ちで、ご自身でピアノを弾きながら

解説され、またバッハについてとても詳しい方

でした。バッハが凄く好きで研究されているよう

です。

バッハの曲についての解説、豆知識的な事も

「そうなんだ~」とwobbly

またお話が上手でわかりやすかったですhappy01

 

 例えば印象に残ったのは♯と♭のこと。

バッハの中で♯の形は十字架で、十字架で出来た

傷。なので♯が多いほど受難に向かっている。

♭の形は葡萄で、フラットが多いほど豊かさを

表す。これは長調の時。短調になると涙の

象徴になる。♭3つは三位一体で大変喜ばしい

状態。グロリア。(長調の時だと思います)

♭3つのインヴェンションといえば5番があります。

 

 こう考えると、調性にも深い意味があるので

バッハからすると簡単に移調して欲しくない

かもしれないですねconfident

 

 などなどこういうお話が盛りだくさんでわくわく

しましたheart01本当は3回講座なのですが、とりあえずと

思い、1回目だけ申し込んだので帰りに次回も

申し込もうとしたら、キャンセル待ちでしたwobbly

調べたら全国色々な場所で開講されている

ようです。

 

 

 ライアーではバッハを良く演奏されますので、

ライアー界の方も参加されるといいのでは、と

思いました。音楽の知識がある程度必要な

内容もありましたが、普通に聴いても興味深い

です。

 

 ライアーでは、シュタイナーの思想が

大切なので、シュタイナー系の講座は

ありますが、なかなか難しく参加しても正直

よくわからない事が多いです。それでも

シュタイナーのエッセンスに触れられたような

気持ちになり満足はしますけれどwink

 

 音を出すだけでも美しくそれだけで

大変な価値がある楽器だと思いますが、

バッハだってきちんと弾けるのです。未来の

楽器として創られたのですから。音楽を奏でて

演奏するためにも、音楽方面からのアプローチも

もっとしてもいいのでは、と思っています。

ライアーはいくつからでも始められますし、音楽も

いくつからでも学べます。

 

 どんなに難解でもシュタイナーの考えを

少しでも理解するように学び続けて行きたい

ですが、音楽的な学びもやはり大切で。例えば、

拍や拍子の取り方もきちんと学び、基本的な事を

実践する事で普通に音楽を聴く一般的な人にも

伝わりやすくなります。

どちらかだけではなく、この両方をバランス

良く学び続けて行く事が大切ですねnotes

 

 またライアーは弾いていても大変気持ちが

いいです。そして、ともするとそれが独りよがり

を生みかねないリスクもあります。具体的に

いうと、気持ち良く弾いていてひとつの拍が

長くなってしまう。拍子の範囲内ならOKですが、

それを超えてしまうと違う拍子になってしまい

ます。拍子は呼吸ですので、ある部分だけ

変わってしまうのは違和感を生みます。

 常に冷静さを失わない中で、音楽を表現

するという事ですね。これは他のどんな

楽器でも同じです。

 

 今回の「バッハのいろは」も大変勉強に

なりましたが、多分他にもいろいろな音楽に

ついて学べる講座はあると思います。

ライアーは特別な楽器ではありますが、

美しく響かせ演奏するために、シュタイナー、

音楽各方面からの学びを大切に

考えてみて頂けたら、と思います。

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